2週間前、シャンプーの詰め替えをしようと、洗面台の下の観音開きの物入れを開けると、普段は気にならない奥の方になぜか目がいく。
恐る恐る全部出すと、数十年前の、いつの時代のかわからない薬剤の瓶や、洗剤、化粧品関係のプラボトルやチューブ等がごっちゃり!。
それらをまとめて外のドブの排水溝へ持って行って、中身を捨てると、ほぼ全て、すっぱいニオイが!。
本来は、瓶以外、ビニールプラごみの日に出すのだが、あまりに汚く、プラマークも無い時代のものなので、45ℓのポリ袋一杯分を、普通ゴミで捨てました。
そして物入れの奥は、意味不明な茶色い粉と、真っ黒な汚れで覆われてたので、きれいに拭きました。
ここは断捨離の盲点でした。
亡くなった母が、教えてくれたのかな?…。